私の可能性を広げてくれたマンガ

先日、漫画家のさくらももこさんが亡くなりました。

私が初めて呼んだ漫画の単行本は「ちびまる子ちゃん」でした。

たしか小学1~2年生ぐらいだったと思います。

男子なのに初めて買ってもらった単行本が少女マンガだったのは、私は2つ上に姉、2つ下に妹がいたからです。

私個人に買ってもらったというより、子ども3人に買ってもらった、、と、言うより母が読みたかったのだと思います(笑)

多分、我が家が初めて買った漫画の単行本だったと記憶しています。

「ちびまる子ちゃん」が私の漫画読書のスタートでした。

さくらももこさんは「もものかんづめ」というエッセイも出版されています。

字ばかりの本を読んだのも「もものかんづめ」が初めてだったかもしれません。

とても楽しい内容で、本を読む楽しさを教えてもらったように思います。

当時は漫画ばかり読んでいて文字だけの本なんてほとんど読んでいませんでした。

「もものかんづめ」読んでいなければ文字だけの本を読めるようにならなかったかもしれません。

☆☆☆

「ちびまる子ちゃん」の単行本を持っていたのは小学生時代の男友達では1人しかいませんでした。

その子は運動が得意で活発な子で、ちびまる子ちゃんの中のキャラクターで言えば、大野君・杉山君タイプの子でした。

ちなみに私はちびまる子ちゃんのキャラクターで言うと小杉君でした(笑)

小学生時代は太っていたのです(^-^;

運動がニガテでしたし内気な性格でした。

大野君・杉山君タイプのその子とは仲良くなれるような感じではなかったと思いますが、偶然にも、数少ないちびまる子ちゃんの男子の愛読者というきっかけで仲良くなりました(^^)

思えば「ちびまる子ちゃん」のおかげでマンガを読む楽しさを知り、「もものかんづめ」で活字を読む楽しさを覚えただけでなく、本当だったら仲良く出来なかったであろう友人も出来ました。

さくらももこさんのおかげで私の人生の幅が広がったと言っても過言ではありません。

心よりご冥福をお祈りします。

この記事を書いた人

大村篤資

大村篤資

大村篤志です。

シゴトは物流系の会社で事務員をしています。

過去にはスーパーマーケットで魚屋さんを10年間していたこともあります。

もしかしたら日本一魚を切るのが上手な事務員かもしれません(笑)

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