「お金を払う側が上」と思っている人が多い事に違和感を感じています。

今日は最近気になったニュースについて。

サービス業で働いている方の7割が暴言や暴力などの迷惑行為を受けていることがアンケートで分かったそうです。

客の迷惑行為を7割経験 土下座強要など、労組調査

暴言や暴力って、迷惑行為どころか犯罪行為ですよね。

そういえば駅で

「駅員への暴力は犯罪です」

と書かれたポスターが貼ってあるのを見たことがあります。

こんな事をポスターに書いて貼らなくていけないなんて。。。

私も大学時代の4年間はファストフード店、卒業後の10年はスーパーで働いていたのでサービス業経験者です。

暴力や土下座までは経験していませんが、横柄なお客さんからの暴言でイヤな思いをしたことが何度があります。

クレーム対応の時に、

「今からうちの若いもんを連れてくるぞ」

と、恐喝まがいのことを言われたこともありましたね(^-^;

お金を払う側が立場的に上だと思っている人が多い

なんでこんな事が起こるのか自分なり考えてみましたが

「お金を払う側が立場的に上だと思っている人が多いから」

だと思っています。

そもそも、お金とサービスの交換なので上も下もありません。

お金のほうがあらゆるサービスと交換できる、経済活動を円滑にするという意味では便利です。

でも、経済学的に見るとお金だろうが、労働力だろうが、あらゆるサービスだろうが全て平等です。

お金を持っている人が凄いとか偉いということは全くないと私は考えています。

でも、どうやらお金を持っている人が「立場的に上」「偉い人」と思っている人が多いみたいですね。

ハッキリと自覚していなくても、意識の中にそう刷り込まれているのだと思います。

会社の中でも社長や上司が部下への暴言・暴力ということでニュースになります。

給料を提供する雇用者と労働力を提供する労働者は平等です。

そこに上も下もありません。

☆☆☆

私はバスから降りる時に運転手さんにお礼を言います。

飲食店で店員さんがお水を持って来てくれた時にもお礼を言います。

ほとんどの人はやっていませんが、これって別に普通のことだと思います。

「お金を払う側が上」と思っている人が多い事に違和感を感じています。

この記事を書いた人

大村篤資

大村篤資

大村篤志です。

シゴトは物流系の会社で事務員をしています。

過去にはスーパーマーケットで魚屋さんを10年間していたこともあります。

もしかしたら日本一魚を切るのが上手な事務員かもしれません(笑)

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