やっぱり会社組織にはネガティブな印象を持たざるをえない【2018年12月22日】

ゴーン氏が逮捕されました。

報酬額を少なく申告していたとか、会社の金を数億円の単位で不正に使っていた、ということらしいです。

※テレビや新聞をあまり見ないので正確な情報は知りません。

この事件で

「やっぱり会社組織にはネガティブな印象を持たざるをえない」

ということを再認識しました。

ゴーン氏が数億円の単位で不正にお金を使っていたことに気づかなかった人が社内にいなかったわけがありません。

また、ゴーン氏も自分がやっていたことが会社内の誰にもバレてない、とは思っていなかったはずです。

・不正に気づいても誰も告発しない。

・不正を行っているけど自分が告発されることはないだろう。

これってあえて書くまでもないことですが、人事権を持っている人には逆らえないから、また逆らわれることはないだろう、と思っているからですよね。

前に働いていた会社で社長がこんなコトを言っていました。

「社長・部長というのは役割であって、人間としては社長であろうがアルバイトであろうが平等である」

言っているだけで実際はとても風通しの悪い会社でしたが。

自分の生活をおびやかす(=給料が減る)ことが出来る人には逆らえない。

価値判断、行動判断の基準がお金。

「お金を持っているか持っていないかは人間の価値とは関係ない」

と思いたいですが、書いている僕も無意識レベルで「お金を持っている人は凄い」と思っているでしょう。

会社組織内に世間に発覚していない不正なんて山ほどあるはずです。

それに気づいても何もしない(できない)。

たとえ気づかれても大丈夫だろう。

まぁ、ほとんどの人がそうだよね。

人間は一人一人は良い人だけど集まって集団になると濁る。

会社組織は特に濁りやすいと思う。

やっぱり会社組織にはネガティブな印象を持たざるをえない。

 

 

 

 

この記事を書いた人

大村篤資

大村篤資

大村篤志です。

シゴトは物流系の会社で事務員をしています。

過去にはスーパーマーケットで魚屋さんを10年間していたこともあります。

もしかしたら日本一魚を切るのが上手な事務員かもしれません(笑)

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